コピー完了

やっぱり、パーティションスキームの問題だった。orz


CCC*1では、コピー元がブートディスクとしての要件を満たしているときにコピー先へ「すべてをバックアップ」とすると、コピー先のパーティションスキームが何であれ、コピー先はブート可能だ、という旨の表示をするらしい。
まあ、CCCは、コピー後のディスクがどんな環境で動くのかなんて知りようがないのではあるのだけれども、どの環境でブート可能なのかは判るはず。もうちょっと突っ込んだ表示をしてくれれば嬉しい。


てなことは、作者に言わないとダメなのよね。わかっちゃいるのだけれど、英語で説明するの、億劫なんだよねぇ。たまにしか使わないソフトで、しかも判った本人は二度と轍を踏まない類の問題だし。


さあて、とんでもない寄り道になってしまった。やっと本当にやりたかったことに着手できる。

*1:手元の動作環境は3.1.1