入門git

まだditなどと打ち間違えることが稀にあるものの,結構手に馴染んできたgit.通り一遍の使い方は,そこらのブログに腐る程転がっているけれど,きっちり纏まったものが欲しくて購入.

入門git

入門git

オーム社OSS系の翻訳本って,当たり外れがものすごく大きい*1と思っているのだけれど,この本は,たぶん当たり.
原著は読んでいないけれど,たぶん読み易い本なのだろうと思う.加えて訳注が豊富で,単に和訳を買う以上の付加価値がある.

*1:訳者が悪いというより,原著が悪いってことが(ry