gdbproxyまで.

とりあえず,晩酌しつつ,Leopardで一気にビルドしてみる.
UrJTAGでちょいと躓いてレポートしてみたり*1とかあったけれど,まあ,LinuxCygwinなら結構スルスルとビルドできちゃうのではないかなという感触.MinGWは…OSX以上に躓くかな? でもなんとかなりそうな気もする.
gdbproxyは,UrJTAGが対応しているものなら,セレブなADI純正品でなくも対応してくれていそうな気がする.


繋げば判るはずだけれど,EZ-KIT BF533を自宅に持ってくるほど切羽詰まっていないので,今日の作業はここまで.

*1:たぶんBSD系のユーザはあまり多く無さげ