MinGW で gdbproxy (とりあえずビルドだけ).

例によって --host=i386-pc-mingw --build=darwin という変態ビルド環境で.
まだWin上での動作は確認していない.


UrJTAGは,想像を遥かに超えて真っ当なconfigure環境になっている.
Leopard上の国際化関係でちょっとした問題はあるものの,これはどちらかというと,Apple側のお茶目さを問うべき.


gdbproxyも,まあ,問題が無くも無いけれども,ちょっとした手作業でビルドは通る.合格レベルだろう.(←えらそう)


さて,出来上がったバイナリは動くのか???